A オーガニック加工食品のポイントは3つ

有機JAS加工食品のポイントとなるルールを3つあげました。

記事を書いていたら、話が脱線しそうになりましたが

結局それも、加工食品には欠かせないポイントでした。

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農産物以外の、もうひとつの有機JAS規格の対象である

加工食品についてのお話です。

 

有機(オーガニック)の加工食品とは、

有機農産物を主な原料として加工されたものです。

「加工」とは調理をするようなもので、調理中にオーガニックにふさわしくないものが

たんさん混ざっては大変です。

 

そんなことにならないように、どのようなルールが決められているのでしょうか。
 

 

■ポイント その1

原材料は水と食塩を除いて95%以上が

有機農産物/有機農産物加工食品であること。

 

■ポイント その2

化学的に合成された食品添加物や薬剤は使わないようにしましょう。

 

■ポイント その3

遺伝子組換え技術を使っていないモノを利用しましょう。

 
 

ポイント1は、食品に占めるオーガニックの割合ですね。

ポイント2と3に負けず劣らず消費者が気になるところ、

おさえておきたいルールです。

 

2と3については、有機農産物と考え方は同じです。

化学的に合成されたものを使うこと、遺伝子組み替え技術を使うことは

「オーガニックじゃないよ」という考えがありますので、

有機加工食品においても使ってはいけないとされています。

 
 

食品添加物という言葉は聞いたことがあるかもしれませんが、

第2次世界大戦の後から使われるようになった言葉なんですって。

 

食品に入れる(添加する)ことでその効果を利用しますので

意味そのまんまですが“食品添加物”と呼ばれています。

 

食品添加物の役目はいろいろとあるのですが


・味や見た目を良くするために加える

・酸化防止や長持ちさせるために加える

・栄養を補充/強化するために加える

・豆腐を固める凝固剤のように、加工の際なくてはならないもの

  
みんなに重宝がられています。
 

 

昔むかし、自動販売機でオレンジジュースか何かを買ったときに

オイシイなと飲みながら、ふと自動販売機の自分が押したボタンをみたんですね。

そしたら「無果汁」という文字が目に飛び込んできて。

 

オレンジジュースなのに無果汁??

せめてオレンジ風味のジュースにしたらどうだい。

1%でもいいから果汁が欲しいよお、こう思ったのでした。

 
しかしオレンジの味はしていました。

オレンジ風味の添加物がはいっていたんでしょうね、きっと。
 
   

いつのまにか食品添加物の話題になってしまいましたが、

加工食品は、農産物とは違う視点からもチェックが必要だということですね。

  

農林水産省パンフレット「有機食品っていいね」
東京都公式!食品安全の総合情報提供サイト 食品衛生の窓 より

  



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2005年09月13日 17:46