即席健康法 と スロー健康法

日本人ほどの健康オタクは他にいるでしょうか!

最近の健康ブームはタダモノではないですね。

−−−−−


この食材を毎日食べると○○に効くよとか、

あの食材に含まれる成分は○○を改善するよなど

お得な情報が流れたとたん、スーパーマーケットはもう大騒ぎです。

 

それまで誰も注目せずに棚の下段でホコリをかぶっていた食材たちも、

飛ぶように売れていきます。

次の食材が紹介されると、今度はそれが脚光を浴びる。

 

悪く言えば熱しやすく冷めやすい、流行に流されやすいのかもしれませんが

私はこんな日本人が大好きです。

 

今日はこれだよと教えられればそっちにむかってワ〜ッと押し寄せ、

明日はあっちだよと言われればあっちへワ〜ッと大移動。

みんなが自分の健康に真剣なんです。

 

それだけ自分の身体に気になることがあるという事実は笑いごとではありませんが、

そうやって少しの情報を逃さずに一生懸命で生真面目なところは

日本人らしくてグッドです。

 

みなさんは毎日非常に忙しく生活していると思います。


・上司に次々とたのまれる仕事、でも飲みにも行きたい

・家庭のことをやらなくてはいけない、でも独りの時間も欲しい

・自分の悩みもあるけれど、友人の話も聞かなきゃいけない


1日24時間で満足している人は、いないかもしれませんね。

 

あれもこれもしたいのに、いろいろと都合があって手がつけられない

毎日考えることがありすぎる・・・

そんな私たちは心身ともに疲れをためていくのです。

 

面倒なことはすべて忘れてゆっくり休みたいけれど・・・

 

時間があればとっくに休んでいます、よね。

 

身体から疲れが出ていくよりも入る量のほうが多い、疲れの飽和状態になってしまいます。

この状況、何とかならないものか。

 

現状はきちんと自覚しているのに解決が出来ない。

だから、短期間で即効性のあるものに手を伸ばしてしまいます。

そう、即席(インスタントの)健康法を望んでしまうのです。

 

短期集中型で何かに取り組めば効果は早くでるかもしれませんが、

同じことばかりしていると、良い結果はだせたとしても

その過程に飽きてくるなんてことありませんか?

手法に振り回されてしまうんですね。

 
 

オーガニックライフを好む人というのは、

どうも即席健康法とは正反対の手法を好むようです。

 

スローライフとかマクロビオティックでオーガニックが取り上げられるのも

こんな理由からなんですよ。

 

スローライフ/マクロビオティックについては、後日あらためてお話したいのですが

「スロー(ゆっくり)」という言葉が使われているように、


ゆっくりのんびり、インスタントではない何かがオーガニックと関係している


ということはこの場でもお伝えできるかなと思います。

 
 

最後にもうひとつ。


やりたいことがたくさんあり過ぎて時間がないぞ!


私もこう感じることは良くあるのですが、これって単にあわてているだけで

実は何ひとつ手をつけていなかったということがよくあるんです。

 

冷静になって一日を振り返った時、その日の行動がたいした内容ではなくて

あれ、おかしいな?

そこではじめて気づくのですが。

 

気持ち(あせり)のリズムを整える意味でも、スローなことに注目するのはいいことなのかもしれない。

こうなふうに思うこの頃であります。

  

用語辞典

2005年09月29日 19:50

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 今までのG-welkin L.L.C.は.健全さや安全・公平さ等を主に訴えかけてきた.しかし,ここにきて「健康」ということにも視野を広げていきたいと考えたので... [続きを読む]

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